私の友人で、大手ゼネコンの設計部長をしていた人から聞いた話では、「ほとんどのゼネコンでは、社内の設計部門の発言力は現場部門よりずっと低い。工事が始まれば仕様・仕上げ・納まりなどはほとんど現場所長が変更して、1円でも利益が上がるようにしてしまう」といいます。ひどい場合は、現場所長が構造設計者を現場に呼びつけ、構造まで安いほうへ変更し、建築確認を出し直すこともあるそうです。欠陥マンションを防ぐには、多少費用がかかっても、デベロッパーが設計事務所にきちんと工事監理をやらせ、あるいはゼネコンの設計・施工なら工事監理(ないしは工事監理の監修)だけは別の設計事務所に行わせるのが、もっとも有効な方法だと私は思います。
(参考サイトのご紹介)
中野区の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
http://www.major7.net/Searchaddress/kantoArea_3_13_114/
南武線の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
http://www.major7.net/Searchrosen/rcHDlkwwPQc./
東海道本線の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
http://www.major7.net/Searchrosen/RjP9ie6wiGk./
最近、公共建築物では、設計と施工を分けるだけではなく、設計と工事監理も別の会社に任せるようになっています。立場の違う複数の専門家がチェックすることが、いかに重要かということでしょう。「工事監理」の大切さをぜひ、購入者のみなさんも知ってください。購入を検討しているマンションです。工事監理がどのように行われているのか、売主であるデベロッパーに聞いてみてください。