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最後の決め手になる2つのポイント

2011.11.04

私は、最後に絞り込んだ2社と施工例か気になっていた1社を追加して、計3社に、建築家に頼んで作った基本プランの詳細図面(設計図)を渡し、今度ははっきりと予算を示して、それぞれのオリジナリティを活かした提案と、より現実に近い詳細見積もりを出してくれるよう依頼した。とくに第一次見積もりの段階から勝ち抜いてきたG社とH社の2杜には、それぞれの施工事例のうち、私の建築計画に近いところを紹介してもらい、住んでいらっしゃる方にお願いして中を見せてもらいながら、意見を伺うことにした。

[参考]
> なかもずの一戸建て
> 早稲田のマンション
> 大田区の新築分譲マンション
> 江坂の新築分譲マンション
> 六本松の賃貸

ここまでの負担を強いるのだから、3社にはそれぞれ2〜5万円程度の謝礼をプレゼンテーション・フイーとして払い、発注することになったら、その分差し引いてくださいと提案した。こうすれば、最終的に断らなければならない2社にも義理が立つ。どこは捨てられるのか。自分を見つめる戦いが始まる。結局、業者選びの過程は、業者を選定するというより、自分自身の価値観を見つめ、それをカタチにしてくれそうなパートナーを選ぶことになる。そしてそれは、自分自身と業者との人間観察につきてゆく。私は最終的にH社をパートナーとして選び、契約を結んだ。